おすすめボードゲームまとめ

カタン アイキャッチ ボードゲーム

 おすすめのボードゲームを紹介します!

☆カタン(カタンの開拓者たち)

・プレイ人数:2-4人(3-4人おすすめ)
・プレイ時間:45~90分
・推奨年齢:8歳以上
・ボードゲーム、勝利点稼ぎ、陣取り、ダイス、交渉、ターン制

 カタンはボードゲームの王様です。資源を集めて島を開拓して一番早く勝利点10点に達した人が勝ちのゲームです。遊ぶ度にマップを作りなおすため、奥が深く一度遊びだしたら、何度も遊びたくなります。しかし、初心者用のゲームではありません。初心者同士なら問題ありませんが、実力差がもろに結果に出ます。ゲームの最初の陣地選びが最重要(7割くらいこれで決まると思う)であるため、最初の陣地選びをミスると資源が全然入らずに1試合がつまらなくなります。しかし、それを差し置いてもあまりある面白さです。極端な初心者でなければ、多少上手い人がいても一位潰しが始まるので簡単には一位になりません。実力がある程度同じ場合、拮抗した戦いが楽しめるため数日間時間の許す限り遊び続けてしまうほど面白いゲームです。
 最初の陣地選びが重要であるため、資源が均等になるマップの方が順番の有利不利が少なくなります。ルールブックに書いてあるマップや過去の『カタン世界選手権』などのマップを参考にすると均等に配置できます。また、将棋などのように1人10分などの時間制限を設けた方が面白くなるのでお勧めです。

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☆コヨーテ

・プレイ人数:2人以上(大人数おすすめ)
・プレイ時間:15~30分(1ゲーム3分程度)
・推奨年齢:10歳以上
・カードゲーム、推理、ブラフ

 コヨーテはインディアンポーカーのようなゲームです。自分のカードが見えず自分以外のカードが見える中、全体の合計数値を予測するゲームです。一人ずつ任意の数だけ数値を上げて行き、合計数値より高くなったと思ったらコヨーテと呼び、実際の数値と比較して予測があっているかを勝負します。例えば数値の合計が12のときに、一人ずつ「3、5、8、12、13」と上げていき、次の人が合計数値より予想数値が高いと感じたら「コヨーテ」といいます。この場合、コヨーテ成功で13の数値を言った人の負けです。
 カードは通常の数値の他にマイナスのものや合計数値を倍にするものなどがあり、予想外の数値になっていたりします。他の人の顔色や数値の上げ方から自分の数値を予測しながらプレイします。面白いのはブラフの存在。合計数値によってはいきなり数値がぶっ飛んで上がることもあり、自分が騙しているのか騙されているのは自分なのか疑心暗鬼に駆られることになります。
 本来のルールでは1人3回失敗すると負けですが、そのルールなしで永遠にプレイすることも可能です(1回3分ほど)。初心者にもできますし、テーブルを使わないので新幹線やバスの中などでもプレイできる貴重なゲームです。ガチで1家に1個あって損のないレベルのゲームです。

 コヨーテの詳しいルール説明はこちら

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☆ドミニオン

・プレイ人数:2-4人(3-4人おすすめ)
・プレイ時間:30分
・推奨年齢:14歳以上
・カードゲーム、勝利点稼ぎ、手札管理、デッキ構築、ターン制

 ドミニオンはデッキ構築型のカードゲームです。皆さんトレーディングカードゲームってやったことありますか?マジック・ザ・ギャザリングや遊戯王とかです。あれってプレイしているときは楽しいですが、それ以上にデッキを作っているときの方が楽しくないですか?このコンボが強いとか、カードバランスとかを考えて勝てるデッキを想像しながら作るの楽しいですよね。
 ドミニオンはそのデッキ構築の部分もゲームに加えたゲームです。最初に使えるのは少ないお金のカードです。そこから場に出ているカードを買っていてデッキを構築していきます。カードは一度使っても何ターン後かには基本的にデッキに戻ってきます。カードを買っていてデッキを強化して勝利点を稼ぐのが目的です。大抵、デッキ強化が楽しすぎて理想のデッキを目指すのですが作る前にゲーム終了条件が満たされゲームは終了します。こういうボードゲームは理想の環境の手前に最適な環境が存在するんですよね。その理想と最適のギャップを埋めるために何度も試行錯誤して遊びたくなるんだと思います。初心者はこのカード何のために使うんだと思うカードもこの最適化に必要でかなり強いカードということがあります。
 使うカードはプレイする度に変わりますカードの組み合わせは無限大(厳密には計算はしていませんよw)で、何度も遊びたくなります。拡張版が多数出ており、拡張版を混ぜて遊ぶことも出来ます。下のリンクの商品は基本版です。第二版は第一版のバランス調整されたタイプでこれを買えばOKです。

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☆インサイダーゲーム

・プレイ人数:4-8人(3-4人おすすめ)
・プレイ時間:15分
・推奨年齢:9歳以上
・正体隠匿、会話、ブラフ、推理

 インサイダーゲームは正体隠匿要素のあるお題当てゲームです。プレイヤーには役職が与えられます。マスター1人、インサイダー1人、市民その他です、誰がマスターかだけ皆知っています。あるお題が与えられ、マスターとインサイダーはお題を知っていて、市民だけ知りません。マスター以外はマスターにお題について、「はい」、「いいえ」で答えられる質問をし、マスターは「はい」、「いいえ」、「わかりません」で答えます。インサイダーは自分がお題を知っていることを悟られずにお題へと市民を導きます。お題を当てたら、今度は全員でインサイダーが誰かを当てます。インサイダーはバレなければ勝ちです。
 このゲーム凄く頭を働かせます。初めてプレイする人がインサイダーやると何の質問をすべきなのか考えすぎてしまい何も質問できなくなります。質問したらしたで、インサイダーを当てるときに、「なぜ急にあの質問したの?」とか言われます。慣れてくればグレーゾーンの質問が出来るようになります。皆の質問が熟練になるほど、定石の質問が出来て、すぐお題にたどり着くのでインサイダーがわかりにくくなります。誰も疑わしくないまま、お題にたどり着いて微かな疑念から疑心暗鬼合戦が始まります。たまらないですね(垂涎)w
 実力がないときと付いたあととでは、また違った面白さがあるのがいいですね。最初は時間を気にせずにプレイすることをお勧めします、時間が短すぎます。お題カードにどんなお題があるのかは見ずにプレイすることをお勧めします。実力があっても「ムー大陸」などの鬼畜なお題が出てきたときは5分では足りないですw
 このゲームもコヨーテ同様テーブルを使わないので新幹線やバスの中などでもプレイできる貴重なゲームです。

 インサイダーゲームの詳しいルール説明はこちら

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☆algoアルゴ

・プレイ人数:1-4人(1人は詰めアルゴ)
・プレイ時間:10分程度
・推奨年齢:子どもから大人まで
・カードゲーム、推理、ブラフ、ターン制

 アルゴは数値当てゲームです。黒と白のカードが0~11まで1枚ずつあり、各プレイヤーは数枚配られたカードを伏せて数値が小さい順に左から並べます。自分のターンになったプレイヤーはカードを一枚引き、相手の伏せられたカードを予想して当てます。見事当てられればカードを表にし、もう一度チャレンジするか引いたカードを伏せたまま自分の前に正しい順番で置いて次の人のターンになるか選べます。外してしまった場合、自分が引いたカードを表にして自分の前に正しい順番で置く必要があります。自分以外のカードを全てオープンできれば勝ちです。
 ルールは簡単ですが、実は奥が深いです。例えば2枚のカードが1~3のどれか2つとわかっているとき、数値が低い方のカードは1か2になるわけですが、1の確率は1/2ではなく、2/3になります。確率(場合わけ)の勉強ですね。全て裏返っている最初は一見ノーヒントのように感じますが、カードによって数値の確率が違うのです。また、どのカードに誰が何の質問をしたかを覚えておき、それを根拠に相手の数値を当てていきます。通常相手が言ってきた数は相手が持っていないはずなので数値予測の根拠になるのですが、ブラフを使っている可能性もあります。上手い人だとこのブラフを絶妙に絡ませてきます。自分がこのままだと負けると思ったときは、自分の持っている数値を言って相手をわざと間違えさせる戦術もあります。そんな心理戦が味わえるのがこのゲームの醍醐味です。
 子供の知育ゲームとしてもおすすめです。

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